ガンプラの箱捨てられないを解消?
みなさんは、組み立て後のガンプラの箱はどうしてますか?
・ゴミの日に処分
・収納用に再利用
・箱絵を切り抜いて保存
・箱を捨てるなんて考えられない
こんな感じでしょうか
私自身ガンプラを作り続けて10年以上になりますが
はじめたばかりの頃は、ガンプラの箱がカッコ良すぎてなかなか捨てられませんでした。
ですが、ガンプラにどハマりしてからというもの
欲しいとし思ったキットはすぐに購入、新発売のキットも二、三体予約
そんなことをしていたら、あっという間に相当量の箱が積み重なっていきます。
私の部屋はお世辞にも広いとは言えないので、結果箱は処分することにしています。
場合によっては、部屋の場所を空けるためだけにキットを組んだりもしていました。
昔捨てたお気に入りのガンプラの箱絵が当たったら嬉しいですよね。
このガンダムウエハースで、お気に入りのパッケージが当たれば
ガンプラの箱を捨てることができるのかもしれません。
それではレビューに移ります。
GUNPLAバッケージアート 第７段の一箱開封レビュー
今回のラインナップはこちら
・ネオジオング
・フェネクス(ゴールドコーティング)
・エクシア(2種類)
・AGE2ダブルバレット
ぱっと見この辺が欲しいかな。
正直何が当たっても嬉しいんですが。
いざ開封!
・キュベレイ
・グフ
・バウンドドック
この辺りはかっこいいですね。
ネオジオング当たりましたー!
ネオジオングのパッケージは存在感があっていいですね。
ユニコーンとナラティブの揃った感がやばい。
うれしい!
おっダブルバレットも当たりましたね。
エクシアが一枚も当たらなかったのは残念ですが
どのパッケージもかっこいいので、良しとします。
ナラティブが2枚当たったのは予想外で嬉しかったです。
今回のシークレット
今回のシークレットはガンダムでした。
もう一種類は同種のガンキャノンらしいです。
裏面の説明によると
機動戦士ガンダムの本編放送10周年記念で発売(1989年)された初のフルカラーモデルだそう。
生産の段階で予め部分塗装をしておくことで、組み立てるだけで設定色が再現されるといもの。
今では当たり前みたいに成形色で色分けされているガンプラですが、当時ではこういう部分塗装による再現が先駆けだったようです。
そう考えると、現在のガンプラは成形色だけであれだけの色再現ができているのが、すごいと思えてきませんか?
このカード一枚でガンプラの歴史を感じられる良いシークレットだと感じました。
でもやっぱりエクシアが欲しい!
そんな気持ちが残っています笑
以上GUNDAMウエハース一箱開封レビューでした
ちなみに今回も全開封したウエハースは、タッパに入れて冷蔵庫に。
このタッパなら20枚全部入るんですよ。
タッパに入れるメリットについてはこちらの第6段の記事をご覧ください。
今回はこんな感じで終わります。
ではでは。
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